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 動物生産科学カリキュラムの概要

 乳製品・肉製品の製造(実習) 

動物福祉や自然環境との調和を取り入れ、またバイオテクノロジーを駆使した21世紀型アニマルサイエンスを教育目標としています。このため、動物に関する育種と繁殖、行動と管理、生理と生体機能、病原微生物と免疫、栄養と飼料および畜産食品の加工と機能など有用動物と人間生活の関わり合いを重視したカリキュラムを組んでいます。

ウシの精子染色体 飼料毒素産生カビ

 動物遺伝資源学

哺乳動物における構造異常染色体の淘汰機構を研究しています。また、鳥類の体外受精法、体外培養法の開発を試みています。

 動物機能形態学

家畜の細胞、組織および器官の生理機能と形態構造との関係について研究しています。また、リンパ組織の正常および病的な構造についても調査しています。

ブタ肺・気管支の光学顕微鏡像(アザン染色)

 飼料資源科学

反芻家畜における飼料資源の有効利用に関する研究をしています。また、ルーメン発酵系を生化学的に解析し、その制御を目指しています。

 動物栄養生理学

栄養素による動物の酸化ストレス制御やニワトリ初代培養肝細胞を用いた外因性内分泌撹乱物質の検索方法を研究しています。

 応用動物行動学

家畜の行動解析および家畜福祉、持続的家畜生産システムの確立のための家畜管理手法の解明について研究しています。
 家畜の行動観察

 動物保健衛生学

家畜の疾病に係わる細菌、ウィルス、寄生虫の診断技術およびワクチン開発、飼料のカビ毒やサルモネラ汚染の防除について研究しています。

 家畜生産物科学

家畜生産物(乳、肉、卵)の加工利用学的特性に関する研究をしています。また、未利用動物資源の有効利用に関する技術を開発しています。

 動物生産科学カリキュラム担当教員一覧

教育内容 職名 氏 名 ・ E-mail
Tel・Fax・部屋番号
研究内容
動物機能形態学 准教授 中島 弘美
hiromi@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8573
FAX. 029-888-8525
部屋番号 528
各種動物の生理機能と形態構造との関係の研究、豚のリンパ腫に関する研究、硬組織と軟組織の融合に関する研究
動物栄養生理学 准教授 青柳 陽介
aoyagi@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8579
FAX. 029-888-8525
部屋番号 627
抗酸化物質による動物体内の酸化ストレス緩和に関する研究
応用動物行動学 教授 松澤 安夫
matuzawa@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8570
FAX. 029-888-8525
部屋番号 517
家畜の行動、家畜の行動と福祉におけるドメスティケーションと飼育環境の影響、特に家禽と赤色野鶏の行動反応の比較、羊とヤギの食物嫌悪学習についての研究
准教授 安江 健
tyasue@mx..ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8576
FAX. 029-888-8525
部屋番号 532
応用動物(つまり家畜)の行動を研究することにより、環境や家畜自身に適正な飼育管理方式の確立を目指している。現在は特に放牧を中心とした管理システムの確立に関して従事している
家畜生産物科学 教授 小川 恭喜
yogawa@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8571
部屋番号 630
免疫化学的手法による畜産物の安全性評価に関する研究, とくに食品および飼料中の免疫力改善能を示す成分の探索や畜産物中に含まれるリスク因子の免疫化学的手法による分析法の検討
准教授 宮口 右二
miyaguti@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8580
FAX. 029-888-8580
部屋番号 623
畜産物の食品・加工特性に関する研究、未利用動物資源の有効利用に関する研究、バイオマスの有効利用に関する研究
飼料資源科学 教授 中村 豊
nkmry@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8582
FAX. 029-888-8525
部屋番号 625
反芻家畜におけるメタン発生の制御。未・低利用資源の飼料的利用性の向上
講師 豊田 淳
atoyoda@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8581
FAX. 029-888-8581
部屋番号 624
微生物の新規遺伝子の探索と構造解析、バイオマスの有効利用に関する研究、哺乳類中枢神経系の分子細胞生物学
動物遺伝資源学 講師 森 英紀
mori@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8654
FAX. 029-888-8525
部屋番号 604
家畜や実験動物を材料として、均衡型構造異常染色体の生殖発生機能に及ぼす影響を明らかにする。また構造異常染色体の淘汰機構を解明する
動物保健衛生学 教授 足立 吉數
adachi@mx.ibaraki.ac.jp
TEL. 029-888-8572
FAX. 029-888-8572
部屋番号 522
動物保健衛生学にかかわる微生物及び免疫学について研究。とくに、豚及び鶏の腸管定着微生物であるBrachyspiraについて研究している。その他線虫、鯰、ラクトバシルスの遺伝学的研究を行っている

 動物生産科学 授業カリキュラム


家畜行動学実習
雄鶏の鳴き声によるコミュニケーション
動物生産科学大講座の 教育内容 と 主な授業科目です。
教 育 内 容 主 な 授 業 科 目
動物遺伝資源学 動物遺伝資源学 動物生殖学 動物育種生殖学実験
動物機能形態学 動物機能形態学 家畜生理学 動物機能形態学実験
飼料資源科学 飼料資源科学 生産飼料学 飼料資源科学実験
動物栄養生理学 動物栄養生理学 動物生化学 動物栄養生理学実験
動物保健衛生学 動物保健衛生学 生体防御学 動物保健衛生学実験
応用動物行動学 応用動物行動学 飼育管理学 応用動物行動学実験
家畜生産物科学 家畜生産物科学 家畜生産物加工利用学 家畜生産物科学実験
(Last Update 2007/4/3)

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